oikawachie official website

雑食系フリーランス 及川智恵/世界には、人の数だけ「面白い」が溢れている。

Photo Art 旅行・出張の記録

台湾旅行には「写ルンです」を持っていくべし!

投稿日:2017年5月27日 更新日:

※2017年5月、台湾(台北)に行ってきました。

【はじめての台湾女子旅①】総統府→四四南村→象山→鼎泰豊→饒河街夜市

【はじめての台湾女子旅②】タクシーを貸し切って十分&九份へ

 

今日はちょっとカメラの話を。

 

 

「写ルンです」で切り取った台湾の景色を紹介

今回の台湾旅行には、デジタル一眼レフとiPhoneに加えて、あの使い捨てカメラ(正しくはレンズ付きフィルム)「写ルンです」を持っていきました。

「写ルンです」って、すっかりデジカメ時代になって廃れたのかと思いきや、ブームが再来しているのだそうで

 

 

フィルムならではの「現像するまでわからない」感じとか、「どんな風に写るかわからない」感じとか、ブームの理由はいろいろあるようなんですが、今回撮ってみて驚いたのはレトロ感

頻繁に使っていた頃は、すごくきれいに写ると認識していたはずの「写ルンです」。今使うと、ものすごく懐かしい香りのする写真が撮れるのですね。

というか、本当は「写ルンです」が変わったわけじゃなくて、デジカメに慣れた目に懐かしく見えちゃうだけだよね。カメラが変わったわけじゃなくて、私たちの目がデジタルのクリアな写真に慣れてしまったっていう。

 

まあそれはともかくとして、

「写ルンです」のレトロ感が台湾の景色にものすごくマッチしていたのです

写真、一部紹介します。

 

初日、総統府を出て歩きながら撮った1枚。「台湾銀行」って書いてあるかな?

 

 

こちらは四四南村。同じ場所の構図違いの写真をデジカメで撮っているので比べてみて。質感っていうか雰囲気っていうか、だいぶ違うよね。

 

 

過去記事で紹介しきれなかったのですが、こちらは迪化街という問屋街にあったお店。この雰囲気はデジカメよりも「写ルンです」でしょう、やっぱり。なんていうか、昭和感あるよねえ。

 

 

こちらも過去記事で扱いきれなかったのですが、行天宮の地下道にある占い横町。私は占いは受けず、友人を待っている間に撮りました。地下で暗かったので、この写真だけフラッシュたいてます。

 

 

これも扱いきれなかった分ですね。台北之家という、元アメリカ大使館の建物。最終日、この中のカフェでお茶をしてから空港に向かいました。

 

 

こちらは十分。天燈が上がったところですね。建物の古い感じと「写ルンです」のレトロ感が良い具合。

 

 

十分駅。これも「写ルンです」を使うとなんかローカルな感じが出ますね。

 

 

そして十分駅を発車する電車。現像してみたら、お兄さんが先頭でスマホ撮影していたことが発覚(笑)。デジカメだったら撮った時点で気づいていたんだろうけど。

 

 

久しぶりに使った「写ルンです」の撮り心地

何年ぶりでしたかねえ、「写ルンです」使ったのは。

  • デジカメなら、撮ったものを即座に確認できるし、現像代やフィルムの枚数を気にしなくていいから、納得いくまで何枚でも撮り直せる
  • フィルムだと、今撮った写真がちゃんと撮れたのかどうかわからない。イメージと違えば撮り直したいのだけど、確認できないから一発入魂しかない

これって当たり前の違いだし、昔は私自身もフィルムしか知らなかったはずなんだけど、すっかりデジカメ体質になってしまっていて、ちょっと戸惑いを感じたのも事実です。

 

でもだからこそ、頭を使って考えてから「ここぞ!」という場所を撮るようになりますね、フィルムだと。撮りながら考えられるほうがラクではあるけど、けっこう最初の直感って正しかったりするし。

それに、一眼レフを持ち慣れた身としては、軽くて片手で気軽にシャッターを切れるのって本当にラクですね。バッグの外ポケットに突っ込んでおいて、さっと取り出してすぐに撮れる。巻き忘れたりもしましたけどw

 

そして、フィルムの写真も、現像してプリントしてもらうだけでなく、当たり前のようにCD-Rにデータを焼いてもらえるのが有り難いです(おかげさまでこうして簡単にブログ掲載できるわけです)。

 

及川 智恵さんの投稿 2017年5月30日(火)

 

コンパクトで場所も取らないし、電池の心配もいらないので、デジカメやスマホに加えて「写ルンです」も旅に連れていってみてはいかがでしょうか^^

同じ場所でカメラを変えて撮ると、ほんといろんな写真が撮れて楽しいです。

 

ちなみにわたくし、次のお出かけは6月末の新潟なんですが、また「写ルンです」持っていってみようかなあ。何があるのかまだ全然把握してないんですけど…(新潟駅周辺の観光情報や写真スポット、お待ちしております)。

 

 

※2017年11月、京都で写真個展を開催します。

及川智恵 個展「レンズたちのむこう側」2017.11.7-12@京都

 

 

-Photo Art, 旅行・出張の記録

執筆者:

関連記事

テレビを持たずに10年間暮らしてきた理由がわかったかもしれない

ラジオの魅力の一つに見えないからこそ、【自由に想像できる】ということがあると思っています。聴いた方それぞれが、藤井隆さんと友近さんのオリジナルのダンスや、森脇健児さんかキックベースでアウトになった表情 …

元カラーセラピストなので、久しぶりに色について語ってみました。

まずはお知らせ。 1週間限定で販売してきましたカレンダー、今日12/18(月)の23:59が締切です↓↓↓ 【12/18まで】2018年フォトカレンダー販売します 個展でも販売はしませんし、お申込いた …

9月、いろいろなことを前に進める季節。【お知らせ】

書きたいネタも一応頭の中にはあるんだけど、ひとまず今日言いたいことは2点でございます。   ↑なんかご利益のありそうな画像を置いてみる(@平安神宮)     WordPr …

【個展まであと2日】WAG展とアート×アートコラボ(プレゼントあり)!

大きな荷物を今日発送して、いよいよ…って感じになってきました。 及川智恵 個展「レンズたちのむこう側 in 東京」2018.1.12-14   今日は2つ目のコラボ企画のご紹介。1つ目はこち …

京都写真美術館のサイトにWEBアーカイブしていただきました[個展@京都]

京都で個展をしたのは、たった3週間ほど前のことなのですが、なんだか遠い昔のような気がしています…。まだ3週間しか経ってないのか…。     このたび、↑のとおり、京都写真美術館さん …

What’s New

【What’s New】
*最新情報をお知らせします*

エッセイ集「人間観察日記」Amazonで発売中!

フォトブック「レンズたちのむこう側」発売中!

 

「雑食系フリーランス月報」
↓↓近況や内緒話など毎月5日にお届け中↓↓
メルマガ登録フォーム
お名前  *
メールアドレス  *