「なんか面白そうだから」撮られてみる、という実験

3年ぶりにプロフィール写真を撮りなおしました。

このサイトのプロフィールページはこの写真(文章も古いから書き直さないといかんのだよな…)。

 

こっちはFacebookとTwitterに。

 

撮影は三浦真琴さんにお願いしました。ライブ撮影とかアーティストの写真をけっこう撮っている方なんですが、敢えて「ビジネス系のプロフィールばかり撮っている人より面白いかも」と思ってお願いすることにしました。

なんか女の子を撮ってるイメージが似合う方なので、かわいく撮ってほしい女子がいたら紹介しまっせ。

*こちらこそありがとうございました!*

 

今回、写真を撮りなおすにあたって思っていたのは、「今まで撮ってもらったことのない、特別親しいわけではない人に撮ってもらう」ということでした。

これまで、プロフィール写真は比較的よく知っているカメラマンさんに撮ってもらっていました。「写真には関係性が写る」と思うのですよね。だから、やっぱりよく知った相手のほうがカメラを向けられても緊張しにくいし、自分の良さも知ってもらえているような気がするし。

でも、今回はそういうのを全部なしにした写真が欲しいな、と思いました。

別に根拠があるわけじゃないのだけど、私のことを深く知らない人が私のことをどのように見てどのように撮るのか、純粋に興味がありましたし、なんかそのほうが面白いんじゃないか、みたいな実験的な気持ちもあって。

 

真琴さんと初めてお会いしたのは、実は今年1月に開催した私の個展でした。たしか「写真展を見たい」と思って探していたら私の個展の情報が見つかった、とおっしゃっていた記憶があります。かなり偶然っぽい感じですね。

その後はSNSでごくたまにやりとりがあった程度で、個展の次にお会いしたのが、撮影の打ち合わせ。その次が撮影当日でした。

お互い写真を撮るとはいえ、撮っているものも全然違う。たぶん個展でお会いしなければ接点はなかったと思うのです。だからこそ、その接点自体が面白いなと思ったし、彼女に撮ってもらったらどうなるだろう?という好奇心も沸いたし。

 

…好奇心とか面白そうとかそんなのばっかりですが、もちろん、真琴さんの写真は拝見してますし、信頼してお願いしておりますよ(笑)。

 

なんかね、いろんな仕事に手を出している身なので、必然的に自分のいろんな側面が出てしまうわけです。だから、あまり考えないで「自分」でありさえすればいいな、と。一応、このサイトは仕事用でもあるので、適度なきちんと感は出すようにしましたけど。

その結果撮れた写真がどういうふうに見えるのか、私という人間に対してどんな印象を持つのか、それは私が決めることではないと思っています。サイトを見てくださる方が自由に感じてくれたらいいし、そういうものだと思うし。

この写真からどんな「私」が伝わるかわかりませんが、どんな伝わり方であっても「私」の一側面です。個人的な感覚としては、今までとちょっと違った感じになった気がする。今の自分をしっかり切り取ってもらえて気に入ってます。

 

ただ、久しぶりの撮影だったので、もう少し顔づくりは練習していけばよかったなと思いました(笑)。

私は撮られること自体にものすごく緊張してしまう…ということはないんですけど、やっぱりどういう顔をしていいのかわからなかったり、恥ずかしさが出てしまったりすると、どうしても顔が固まりがちなんですよね。

自分が良い顔をしてるときにどこの筋肉をどのぐらい動かしてるのか、感覚をつかむ練習、みたいな。鏡の前で顔をむにゅむにゅ動かしておくと当日がラクだったりします。プロフィール写真を撮る予定のある方はぜひおためしあれ。

 

※おまけ。いろんな写真を撮っていただいたので、しまっておくのもったいないから出します。

こういうアイデアも好きです。カメラマンさんごとに引き出しが少しずつ違うのも楽しいですよね。