oikawachie official website

雑食系フリーランス 及川智恵/世界には、人の数だけ「面白い」が溢れている。

起業・フリーランス 自分軸のつくりかた ひとりごとコラム

雑食系フリーランスが雑食っぷりを図式化してみた結果

投稿日:

雑食系フリーランス」という肩書きは、思いつきで付けたもので、特に愛着や思い入れはありません(爆)。なんとなく、今の自分を表す言葉はこれぐらいかな…と思っているだけです。

 

とはいえこの肩書き、「何をやっている人なのか」「何ができる人なのか」「何を経験してきた人なのか」というのがまったく伝わらないという難点があるわけです。そりゃもう、致命的な難点が。

でも、そもそも一言で説明できないから「雑食系」という言葉でごまかしてる部分もあるので、「まあいいや、なんか面白いし」っていう感じで、そのまま使い続けてきたのでした。

 

しかし。

 

先週、どうしても自分のことを説明せざるをえない場面に出くわしてしまったので、いっそ図にしてみるか!と思い立ちました。

反応を見る限りでは、文字だけの情報よりも理解していただけたようなので、ここでも公開しておこうかと思います。なにしろ、比較的身近な人にまで「何してるの…?」って聞かれるありさまだからな!w

 

 

雑食系フリーランスのキャリア・活動一覧

そして、できあがったのがこれ↓(クリックすると大きくなるよ)

 

 

少しでもお金になっているものは全部盛り込みました。

完璧に正確な縮尺(?)ではないんですが、各業務の経験年数と面積の大きさがほぼ一致する感じになっていて、だいたい上→下に向かって時系列です(こう見ると思った以上に写真を長くやってるんだよな…)。

 

 

雑食系フリーランスの内容物。

個人的には、完全にてんでばらばらなことをやってきたつもりはなく、何かしらの経験が活かせる世界にとどまっていたつもりです。何でもできるわけじゃないし…。

特に過去の経験が役立ったところには手書きで書き込みを入れたんですが、書いていない箇所でも、自分の中でつながっているところはけっこうたくさんあります(詳細は省くけど)。

「専門分野を持て」とよく言われますし、そういう意味では私はダメの典型例なんでしょうけどね。まあ正直な話、早くにフリーになってしまい、飢えないように必死だった&やりたいことはやりたかった、それだけです。わがままなの。

 

ただ、すごーくすごーく雑にまとめてしまうと、私のやってきたことって、

  • 人を客観的に見ること
  • 言葉を紡ぐこと

…この2つだけなんじゃないだろうか、ほんとに。

 

①人を客観的に見ること

→採用・研修、指導、コンサル・カウンセリング、マーケティング、人間観察

②言葉を紡ぐこと

→翻訳、プロフィール、記事編集、コンテンツ作成、エッセイ執筆

 

写真アートは、これの応用編というか、

人以外を観察+言葉以外(=写真)でアウトプット

っていうことですね。

※「人間観察日記」もそうなんだけど、創作系は人生のすべてをぶち込まないと太刀打ちできないので、たぶん自動的にライフワークになるのでしょう、食えるかどうかにかかわらず。やりたいからやる、面白いからやる、以上。

 

 

雑食系フリーランスのこれから。

これからやりたいことって、「個人的目標」っていうところに書いた通りで、ここ数年あんまり変わっていないんですよね。

 

  • 埋もれている魅力的な人々を世に出したい!
  • さまざまな視点を提示して、幸せを増やしたい!

 

前者はずっと言ってること。魅力的で面白い人は世の中にたくさんいるんだけど、それをうまく伝えられずもったいない人もたくさんいる。そういう人たちを世に広めていけたら、という気持ち。

そういう気持ちがずっとあったからこそ、マーケティングの世界に足を突っ込んだわけで。「言葉」(文章)という道具は、今の私が使える中では最大の武器なので、「良いものを言葉で届ける」というのは軸であり続けるのでしょう。

 

ただ、魅力的な「人々」と書いたものの…個人を拾い上げるのも楽しいけど、もう少し大きなスケールでできたらいいのに、という気持ちもあります。まあ個人単位でも企業単位でも何でもいいので、良いものを広める仕事がしたい。

自分がどういう形で世の中と関わるのが良いのか、もはやよくわからなくて(ずっと一人ふらふらしてきたし)、とりあえずその想いから手を離さないことと、自分にやれることをやること、ぐらいしか思いつかないのでまずはそうします。

※むしろ適当に巻き込んでいただける方がいたらお声掛けいただきたいです。

 

で、後者。これはカウンセリングや心理学の発想に近くて、「辛いときは視野が狭まっているとき=視野が広がって、さまざまな物の見方ができるようになると楽に生きられる」って思ってます。

主に創作系のことはこっちです。でも、結局「良いものを言葉で届ける」っていう前者の話も、視点を変えることですんなり魅力が伝わることだってあるんですよね。「視野を広げる」「視点を変える」は私の中ですごく重要な話。

 

 

2017年、「やりたいことは全部やってやる」と決めて、本当にだいたいのことはできたと思うんだけど、その結果として、2018年は明確な答えが1つ出ています。その答えの一部が「がっつり働くぞ」っていうやつで。

ふらふらと歩んできたからこそ、ふらふらあちこちでそれなりに役に立てるのかもしれないし、足し算や掛け算が可能かもしれないし、人とちょっと違った視点が持てるかもしれない。

本当のところはわかりません。正直、こんなにふらふらしてきた自分が人の役立てると思うこと自体、傲慢なんじゃないかと思ったりします。

 

でも、自分にできることが急に増えたりするわけじゃないからね。

 

手持ちのものを差し出しつつ、増やす努力をしていけたらなと思います。

 

 

 

-起業・フリーランス, 自分軸のつくりかた, ひとりごとコラム

執筆者:

関連記事

「親が起業に反対してくる」問題を解決する2つの方法

最近、私より若いお客様が少し増えてきたのと(私が年を重ねたせいですねw)、私自身が25歳でフリーランスの道を選んでいるせいか、   会社を辞めて、フリーランスになりたい。起業したい。 でも、 …

個性という魔物を寄せつけない2018年に(今年の漢字とか抱負とか)

三が日終わってしまいましたが…あけましておめでとうございます。 年末年始、ほぼずっと仕事をしていたので、「昨日の続き」みたいな感じで年を越した感じがしませんが、2018年なんですよね…。 ぼんやりして …

他人の愚痴ばかり聞かされてしまう人に覚えておいてほしい言葉

「いつも愚痴を聞かされてしまって疲れる」「相手の話を聴くばかりで話させてもらえない」などというお悩みを相談されることがあります。 そこで、最近数名の方にしたアドバイスをこのブログにも書いておこうと思い …

今日が最後かもしれないのに。

あれから6回目の3月11日。 私はおかげさまで、あのときと同じ家に住み、同じような仕事をして、同じような毎日を送っている。   東京在住の私は、直接的に被災はしなかったものの、震度5の揺れは …

先生になりたかった私から、教えたいことが消え去った話

子供の頃「学校の先生になりたい」などと言っていた時期があったんですけど、社会に出て初めての仕事は英会話講師でした。英検もTOEICも教えてましたね。 その後も、カラーセラピーを教えたり、写真加工を教え …

What’s New

【What’s New】
*最新情報をお知らせします*

エッセイ集「人間観察日記」Amazonで発売中!

フォトブック「レンズたちのむこう側」発売中!

 

「雑食系フリーランス月報」
↓↓近況や内緒話など毎月5日にお届け中↓↓
メルマガ登録フォーム
お名前  *
メールアドレス  *