京都写真美術館のサイトにWEBアーカイブしていただきました[個展@京都]

京都で個展をしたのは、たった3週間ほど前のことなのですが、なんだか遠い昔のような気がしています…。まだ3週間しか経ってないのか…。

 

 

このたび、↑のとおり、京都写真美術館さんのサイトに、京都での個展「レンズたちのむこう側」で展示していた作品の一部を、WEBアーカイブという形で掲載していただきました。

 

及川智恵 個展「レンズたちのむこう側」WEBアーカイブ

※一部作品が購入可能ですが、オリジナルプリントではなく、美術館のスタンプが入ります。展示していた額装とも異なりますので、ご確認のうえご購入いただければ幸いです。

※なお、私のWebショップで販売しているものはオリジナル作品(すべて1点もの)になります。

 

京都写真美術館さんの話。

京都写真美術館さんは、私の個展会場だった「あーとぺーじ唯心」さんの斜め向かい側(徒歩1分)。

あの界隈のことをまったく知らなかった私は、写真美術館があることなどまったく知らず…「今見てきたよ」というアメリカ人のお客様が、たまたま私の個展にも立ち寄ってくださいまして、存在を知りました。

 

その後、すかさず唯心のマダムが私のDMを持ってご挨拶に行ってくださいまして。そうしたら、スタッフのみなさまがわざわざ私の個展を見にきてくださったのでした。

 

先ほど、ギャラリーの近所にある京都写真美術館の方々が来てくださいまして、DM頂いたのでご紹介など。 …

及川 智恵さんの投稿 2017年11月7日火曜日

 

私が京都にいたときにやっていたのはこちらですね。とても立派な美術館でした(以前は料理屋さんだったとか)。4月にオープンしたばかりということもあって、とてもキレイ。

自分の個展の合間に、斜め向かいの京都写真美術館へ。写真家の西田さんともお話させていただきました。 「木偶の面魂(でこのつらだましい)…

及川 智恵さんの投稿 2017年11月8日水曜日

 

こんな立派な写真展をやっている美術館なのですが、私の写真、スタッフのみなさまの間で評判が良かったそうで…(涙)。それ以降、「京都写真美術館で教えてもらいました」というお客様が続々と私の個展に来てくださいました。

京都写真美術館のみなさま、その節は本当にお世話になりました。

 

 

WEBアーカイブと購入の話。

京都写真美術館さんのサイトなんですが、さまざまな写真家さんの個展の記録が、WEBアーカイブとして掲載されています。検索すると、何やらすごく有名な方のお名前が見つかったりします(驚)。

今回、個展終了後に「掲載しませんか」とお話を頂きまして、WEBアーカイブに加えていただくことになりました。

 

このWEBアーカイブに掲載されている作品、一部購入が可能になっています。

 

私自身は、

★額装までトータルで1つの作品

★作品は基本的に1点もの

と自分の中で決めてやってきたので、額装が選べず(木製の簡易額装になります)、何点も販売可能になってしまうシステムで販売するかどうか、実は若干迷いました。

 

でも、決め手は京都写真美術館さんの行動指針

1. 誰もが手軽に写真を鑑賞・コレクションするよろこびを提案します

これに共感した、という1点に尽きます。

 

私は普段、写真に限らず「アート」全般というイメージで考えているのですが、「アートがもっと身近にあったら、人生はもっと豊かになるはず」と思っていまして。

「豊か」の中身はいろいろあると思うんですけど、花を飾るような感じで季節感を与えることもできるし、部屋に彩りを加えることもできる。インテリアとして素敵、というのが1つ。

心理的な効果も高いと思っています。癒しをくれたり、活力をくれたり…。あとは、いわゆる「アンカリング」的な、「あの写真を見ると、あのときの感情を思い出してやる気になる」みたいな効果もあるかもしれない。

 

なんとなく、正解を求めて絵や写真などを見てしまう人が多いように思います。理解できなければ購入してはいけない、みたいな。あと、「アートは高い」というイメージもあると思う。そりゃ、著名な人のものは高いよね。

でも、特に個人で求めて楽しむのであれば、単に自分が心地良いだけで十分ではないだろうか?「好きなものは好き」それで良くないか?授業じゃないし。

 

というわけで、「写真のある生活」への入口として、このようなサービスを提供していらっしゃるサイトに協力したいという気持ちで、一部ですが販売させていただくことにしました。

 

なお、個展会場で売れたものはもう販売しません。それは購入してくださったお客様だけの1点ものにしたいから。個展会場などでフレームごと一式ご購入いただいたものは、今後も1点ものにする予定です。

でも、「安く気軽に買いたい」という方(個展等での販売価格より安価です)、あと「木製のフレームのほうがお部屋に合うし好みだし」といった方は、ぜひ京都写真美術館さんのサイトでご購入いただければと思います

 

 

※京都写真美術館さんのサイトに掲載されている作品以外にも興味をお持ちくださった方へ。

作品は以下のサイトでも販売中です。こちらは私のWebショップで、額装品はすべてオリジナル作品&1点ものになります。

↓↓↓