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雑食系フリーランス 及川智恵/世界には、人の数だけ「面白い」が溢れている。

Photo Art

元カラーセラピストなので、久しぶりに色について語ってみました。

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まずはお知らせ。

1週間限定で販売してきましたカレンダー、今日12/18(月)の23:59が締切です↓↓↓

【12/18まで】2018年フォトカレンダー販売します

個展でも販売はしませんし、お申込いただいた分しか作っていないので、今日中に忘れずお申込いただけましたら幸いです^^

 

今回カレンダー作るときに一番気にしたのは、「まったく同じ色のページは作らない」ということでした。ある程度季節感があって、色味もそれっぽくなるように、というか。

 

 

もうご存知ない方もいらっしゃるかもしれませんが、私はもともとカラーセラピストやっていたので(もう道具捨てたけど)、何かと「色」なんですよね、気にするポイントが。

そんなわけで、実は作品をご購入いただくときなど、さりげなく色彩心理の話を混ぜ込んだりすることもあるのです。

 

そこで今日は、ちょっと色の話をしてみようかと。作品に限らず、お部屋にきれいな色があると嬉しいですよね。お花とかカーテンとか。

でも、どういう色をどこに取り入れたらいいの?と思ったときに、元カラーセラピストとしてはいろいろ言うことがあるわけです。

 

 

色の楽しみ方①色彩心理から考える

色にはさまざまな効果があります。

身体に影響を与えたりもします。例えば、赤には心拍数を上げて興奮させる効果があるとか、逆に青には鎮静効果があるとか。

心理的にも影響があって、一般的に赤はやる気や行動力を高めてくれますし、逆に青は冷静さを取り戻しやすくなる。

 

そういう感じで色彩心理を考えていくと、あくまで一例ですが、

  • リビングはくつろぎの場なので、穏やかな気持ちになれる緑とか癒し系のピンクの作品を飾る
  • 寝室には、静かに眠れそうな青の作品を飾る
  • 仕事部屋には、やる気を引き出してくれそうな赤やオレンジの作品を飾る

…みたいな発想ができます。お部屋での過ごし方に合わせて色を選んでみる、ということですね。作品に限らず、インテリア全般同じことだろうと思います。

 

 

色の楽しみ方②「好き」はやっぱり最強

ただ、色って色彩心理ばかり考えて選ぶとつまんないんですよ(笑)

たしかに寝室に真っ赤な写真を飾っていたら、ちょっと気持ちが高ぶってしまいそうなんだけど(笑)、やっぱり手元に置きたいのは好きな色じゃないですか。

だから、理論的に考えて色を取り入れてもいいんだけど、「この色キレイ!」とか「この色好き!」っていう感覚は大事にしたほうが良いだろうな、と思います。

 

というか、そもそもカラーセラピーとか色彩心理って、直感的に選んだ色から心理を読み解くので、そうやってぱぱっと選んだ色こそ、あなたの気持ちにぴったりフィットする可能性が高いんです。

 

作品を見ていただくときも、判断基準の1つとして色彩心理的な話をすることはあるのですが、最終判断は「お客様の好きなやつ」になります。

作品に限らず、何を選ぶにしても、「好きな色を自分の近くに置いておく」というのは、自分を幸せにする1つの法則みたいなもんだと思うので、「好き」は逃さず捉えるべし!

 

 

色の楽しみ方③とにかく色があるのが大事

とんでもなく雑な言い方をしてしまいますが、色って結局「光」なので、個人的には「色のあるものが部屋に存在している」ということ自体、意味があるんじゃないかなと思ったりします。光を取り込むということだから。

やっぱり闇の中よりも、ちゃんと光があるところで暮らしたいですもの。

光のないところって真っ暗というか真っ黒というか、「色がない」状態になりますよね(目が慣れれば少し見えるかもしれないけど)。

 

今回私が販売しているカレンダーって、小さいし書き込みもできないんだけど、置いておくだけで「彩り」とか「光」になるように、っていうことはすごく意識しました。

カレンダーを「トイレに置きたい」っていう方がいらしたんだけど、トイレにあの写真の色があると、室内の雰囲気変わると思うのですよ。たったはがきサイズのものであっても。

まあトイレには何時間もいないだろうけど(笑)、ほんの数分であっても、雰囲気が明るい場所にいられたほうが、やっぱり毎日暮らしていて楽しい。行かない日はないのだしね。

 

家の中に色を取り入れる。私は作品があるからやっぱり「作品置いてほしいな」と思うんだけど、お花を買ってもいいし、カラフルな小物を置いてもいいし、どんな形でもいいと思うのです。

でもやっぱり、日々暮らす家は明るく楽しいほうがいいよ。

 

 

とはいえ、センスがなくて色を取り入れられません

…みたいなことを言われそうなのですが、たしかにコーディネートとか考え出すと難しくなるので、超初心者向けに書いたこちらの記事も参考にしてみてください↓

【アート入門】洋服みたいな気持ちで、作品を買って部屋に飾ってみる

 

たぶん、部屋にアートを飾ったり色を取り入れたりするイメージがうまく浮かばないんだと思うんですよねぇ。

そんなことを思ったりするので、1月の個展では、

 

身体にやさしそうなオーガニックのランチですが、ご一緒したのは賢くてエレガントなのにパワフルなガテン系女子( ̄+ー ̄) 個展に向けて、ひとつ協力のお願いをさせていただきました。みなさまにお披露目できるやつなので、個展を楽しみにお待ちくださいませー。

及川 智恵さんの投稿 2017年12月13日(水)

 

コラボ企画を2件考えておりまして、そのうちの1件が、今日の話と少しだけ関係ありそうな感じ?

内容はこれからですので、どうなることやら、このサイトやSNSをこまめにチェックしていただけると嬉しいです!

 

個展、来てねー。

及川智恵 個展「レンズたちのむこう側 in 東京」2018.1.12-14

※DMを配ってくださる方も募集しております。たくさんの方に見ていただきたいので…ご協力いただける方がいらしたらメッセージくださいませm(__)m

 

あ、カレンダーもお忘れなく!今日、日付が変わるまでです!

 

 

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