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雑食系フリーランス 及川智恵/世界には、人の数だけ「面白い」が溢れている。

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人生の問題を解決する「万能な魔法」があるとしたら

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…万能な魔法、あるんだったらぜひともくれたまえ…ってこんなタイトルを付けておきながら思うのですけど。

 

生きていたら、問題なんて探そうと思えばいくらでも見つかります。進路やキャリア、人間関係、恋愛、家族、お金、健康、その他何でもかんでも。大きなものから小さなものまで、規模もいろいろ。

完璧な状態!とまではいかなくても、問題や悩みは少ないほうが有り難い。やっぱり落ち込むし、出口がわからなくて悶々とするし、未来が見えなくて怖い気持ちになったりもするし。下手すると命を絶つ人だっているわけで。

 

人生を変える唯一の「魔法」って

もし、生きている中で起こってしまういろんな問題や悩みを解決する「魔法」があるのだとしたら、私の知る限りではそれってたった1つで、

 

目の付けどころを変える

 

しかないのではないか、と思うのです。がっかりするかもしれないけど(笑)。

 

物事は「どこを見るか」によってポジティブにもネガティブにもなります。「がさつ」と言われたらネガティブに聞こえるけど、「おおらか」「豪快」みたいな捉え方ならポジティブになるみたいに。

目の付けどころ、物事を見る視点を、どれだけ自由に自分で決められるか。それが人生を豊かに生きるための「魔法」で、いかに腕の立つ「魔法使い」になれるかどうかが人生を分けるのかな、と。

 

 

  • 個々の魅力を引き出して、ビジネスに活かせるようにする
  • お客様に伝わる切り口を見つけて、1本の文章にまとめる
  • お悩みに別の角度から光を当てて、見方を変えることで解決に導く

 

…カラーセラピーに始まり、ビジネスコンサルや文章の執筆など、いろんな仕事をしてきたけど、結局私がやってきたことの基本って、「目の付けどころを変える」ことです。

自分ひとりで考えていると、どうしても見えないこと、気づけないことがたくさんある。自分のことを客観的に見ることは難しいし、自分ひとりではアイデアや発想の引き出しも限られてしまうから。

そんなときに他人(である私)が入ることで、ひとりでは見えなかったことが見えてきたり、「そんな考え方もあるのか!」という気づきを与えられたり。今提供しているWeb記事編集も、基本的には同じことをやってると思います。

 

 

「魔法」が使えるようになるための訓練法

それで。

 

どうしたらいろいろな視点で物事を見られるようになるのか?という話なのですが。「魔法」が使えたほうが人生は楽しいから。

私はもう1つ、物事の見方を広げるような遊び道具を持っていまして、それはたぶん大半の方が持っているものなんですけど。

 

「カメラ」というんです、それ。

 

みなさんのスマホにも付いてますよね、それも最近はけっこういいやつが。

「写真を撮ろう!」と意識して街中を歩いてみてください。きっと自然といろいろなものを見ようとするはずです。

 

例えば。

あなたの頭上に広がっている景色、どんな感じか知っていますか?

 

あなたの足元にはどんな模様がありますか?

 

葉っぱの穴からのぞき見してみたこと、ありますか?

 

自転車のタイヤのすき間からの景色、見たことありますか?

 

いろいろな視点で物事を見られるようになりたい!目の付けどころを自分でも変えられるようになりたい!

そう願うのであれば、いろいろな視点で実際に世の中を見つめてみることだと思います。観察しまくること。

 

カメラは世の中を自分の視点で切り取る道具です。いきなり悩みごとを見つめるのは大変だし面倒だしきついけど、風景をいろんな角度で眺めることなら、それほどハードルは高くないはずです。

見たことのない景色、山ほどあるはずです。「見たことがない」というよりは、単に「気づかなかった」「見ていたつもりが見ていなかった」というほうが多いかもしれない。

 

※続きがやりたい人は、5/5のワークショップに来ていただければ↓

【5/5マジメなアソビ出展者紹介①】写真&企画:及川智恵

 

 

「魔法使い」への道が他にあるとしたら

世の中を自分の目で観察してみること。

日常的にそれをやっていると、自然と視野が広がるんじゃないかと思いますが、自分の目で見た景色以外もインプットしておくと、さらに視点が増えます。どうしても自分の目だけでは限界があるからね。

いろんな人に会って話をすること。本を読んだり、その他のメディアを通して、いろんな人の考え方に触れること。いろんな世界を知ろうとすること。観察力とか想像力って、インプットがあってこそ磨かれていくのかなと思います。

 

人と出会う意義って、もちろんそこから関係性を構築して「縁」として育てることもあるのだけど、たとえ相容れない人と出会ったとしても、ちゃんと「視点」の1つとして自分の中に蓄えることができるはずなんですよね。

だからこそ、世界を広げたほうがいいと私は盛んに言い続けたいと思っています。私はひとりでいるのが大好きな人間なので、意識していないとどんどん自分が狭くなってしまうから、これは自分に向けても言ってるんだけど。

コミュニティが大切な時代に、自分の世界を広げるということ

 

腕の良い「魔法使い」は、いきなり最初から魔法が使えたわけじゃなくて、いろいろなモノの見方をインストールしている人。

まあ、人生が一瞬で180度ひっくり返ったり、いきなりスターになったりはしないだろうけど、ちょっと目の付けどころを変えられたら、「魔法」と呼べる程度には人生楽しくなると思うのですよ、私は。

 

第一、誰でも習得できる魔法なんだし。特殊能力がなくても。

 

 

※これもまさに「目の付けどころを変える」本なのです。ぶつかったとか押されたとかうるさいとかで見知らぬ人に腹立てるぐらいなら、良いほうに面白く観察したほうが楽しいに決まってるでしょ。(5/5にちょっとだけ持っていきます)

 

お前の書いたもんじゃ信用ならねぇという方は、こちらの本がおすすめ度高いです。基本的に正解のない本なんだけど、1ページ1ページ考えながら読むと面白い。自分の目でいろいろ観察してみるってこういうことだね。

 

 

 

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