【5/5マジメなアソビ出展者紹介③】フラワーデザイン:下坂のり子

「1日限定の個展のようなワークショップのようなお茶会のようなイベント」という発想で始まり、今年も開催することになった「マジメなアソビ」

5/5(土・祝)今年も「マジメなアソビ」開催します!

 

出展者が私を含めて4名いますので、順番に紹介しております。

No. 1 及川智恵:写真で遊ぶワークショップ&作品展示「形を失った世界」

No. 2 目時白珠:誕生日から導く、あなたの味方になるインテリア書 ※ミニカルテ付き(仮)

※入場は無料&自由ですが、今のところ私の「写真で遊ぶワークショップ」のみ事前申込を受け付けています!

 

さて、今日は3人目の方をご紹介します。この方にはぜひとも会っていただきたい!(という人が既に数名思い浮かんでいる)

 

No.3 下坂のり子(フラワーデザイン担当)

のり子さんはフラワーデザイナー。かれこれ20年ほどお花の世界にいらっしゃる方で、スタジオディスプレイやウェディングの装花なども経験されています。現在は個人で仕事を受けていらっしゃいます。

私の中ではものすごく職人気質!というイメージの方なんですよね。というかさ、職人気質じゃないとこのデザイン作れないでしょ。

↓↓↓クリックするともっとたくさん見れるよ(フォローしてね)

 

あとWebサイトのトップ、創作風景の動画もすごく素敵なのです(PCで見れる人はPC推奨)。

↓↓↓クリックするとサイトに飛べるよ(じっくり見てね)

 

それで、本来「デザイン」と「アート」って別者で、すごく雑に言うと「デザイン=機能・伝達」「アート=価値観・自己表現」という感じになるのかなと思うんですが、実はのり子さんのデザイン、アート畑でも評価され始めています。

 

昨年はアートの本に掲載されました↓

※こちら、当日2冊だけ販売するそうなので、現物ご覧になりたい方はぜひお越しください!

 

そして今年は、海外のアートサイトから声がかかり、代表作品を掲載&販売させてもらえそうということで準備中なのだとか。

 

そんなのり子さんの出展内容はこちら

↓↓↓

 

【作品展示&販売】フラワーデザインをアートに!

のり子さんのデザイン、普段は「生花」なんですよね。それを紙という媒体に写し、アート作品として生まれ変わらせる!という試みです。

海外のサイトから声がかかったとはいえ、外国に直接花を届けるのは難しい。でも、紙だったらどこまででも届けられる。アートとして世界中の人に楽しんでもらえることになりますよね。

 

【フラワーデザインをアートに!】

日時:イベントの時間内(5/5 11:00~17:00)

場所:イベント会場=レンタルスペース テポニティー

内容:
・フラワーデザインのポスター・ポストカード、Cool Japan V(掲載誌)等の展示&販売
・代表作品を使用した2019年カレンダーの先行予約

※当日作品や本などを購入いただいた方は、マンツーマンフラワーレッスンご招待!
1. 2018年中のお好きな日時で受け付けます(要相談)
2. ご自身でお好きな花を持ちこんでいただきます
3. 所要時間は約1時間

参加方法:
会場で展示していますので、ご自由にお越しくださいませ(入場無料)。

 

ご購入特典のマンツーマンフラワーレッスンは先着順とかではなく、(売り切れない限り)ご購入者全員が対象だそうです。

 

…なんという太っ腹企画!!!

 

こんなのめったにできることじゃないと思うので…来られる方本当におめでとう!(というか今回本当に来られない方残念だ…)

 

花という生き物をどう活かし、どう広げるのか

「生花」ってとても美しいんだけど、「生」であるがゆえに寿命が短いというか、いつまでもそのまま楽しめるわけではありません。そして下手すると、寿命が短いなりの扱いを受けがちでもあります。

花の現場にいらしたのり子さんも、そのあたりにジレンマを感じていたようで、今回のイベントにあたり、こんなメッセージを寄せてくださいました。

 

(現場仕事の中で)2〜3時間という短い時間のディスプレイ後、「ゴミ」として(花が)撤去される酷い現実を繰り返しました。まだ生きている、まだ綺麗に咲ける命を潰す事に耐えられなくなり、現場から離れました。

植物の美しさを表現して伝えるはずのデザイナーが、植物を傷つけることは、本末転倒ですから。

私が目指すデザイナー像は、一つ一つのフラワーデザインを最大限に生かし切る事。

フラワーデザイナーは、様々なデザイナーの中でも、唯一、命ある素材と向き合う仕事です。ですから、自然の一部をお借りして、いかに数多くの場面へ還元して行けるか、なんです。

(カッコ内追記や文字装飾等はおいかわによる)

 

生花って、「生きるエネルギーを感じる」という方がけっこういらして、「生花に直接触れるからこそ意味がある」みたいな物言いもたびたび耳にするんですよね。それはそれとして、感覚としてわからなくもないのですけど。

でも、のり子さんを見ていて思うのは、その生きるエネルギーをちゃんと活かそうと大切に創られたものは、たとえ直接そのエネルギーに触れられないとしても、ちゃんと伝わっていくものなんだな、ということで。

 

写真になろうがWebを通そうが、熱量のあるもの、想いのあるもの、総じて良い物はちゃんと伝わる。アート作品として販売する価値がある!と思われる。

簡単に言っちゃったけど、実はすごいことなのではないか?と思ったりします。実物のエネルギーが直接伝わらない状態でも、ちゃんと評価されるだけのものを創れるってことは。

 

「マジメなアソビ」はあなたの引き出しを増やせる場

違う分野との掛け算って、すごく面白いものを生んでくれるし、発想を広げてくれるものです。今回は、そういうシャッフルをうまくやってる人が多い気がする。まあ、私の人選ですからね…w

 

「デザイン」と「アート」という、近いけど違うものの間を行き来するのり子さんの展示。あなたの仕事やアートや生活にも、何かヒントになるかもしれない。

目時さんの書道×占いなんか、まったく違う分野の組み合わせ技ですし、私の写真ワークショップも、実は私がさんざん仕事でやってきたことを、写真で遊べるように応用してるだけ。

 

オリジナルって0から作るものではなくて、「組み合わせ」です。自分の中に引き出しが多ければ多いほど、いろんな組み合わせを生むことができる。

 

「できない」「向いてない」と思っている人も、「引き出しが少ないだけ」なんじゃないかと思うことがあります。「自分にしかできないこと」をみんな求めたがるけど、それには蓄えが必要で、急に泉のように湧いてくるわけじゃない。

「マジメなアソビ」をきっかけに、いろんな世界に触れていただきたいです。遊びに来てくれるあなたの仕事が、人間関係が、人生全体が、もっと豊かになりますように。

 

 

情報はまだまだ追加していきますので、こちらを↓チェックしていてくださいね!マジメに遊んでくれる楽しい人しか呼んでないので、乞うご期待^^

5/5(土・祝)今年も「マジメなアソビ」開催します!