どうせなら、面白いほうへ。自分らしく生きるための「chieマガジン」

chiemag(ちえまぐ)

0と1で証明するせかい-Digital Art Exhibition- 及川智恵

このたびは、「0と1で証明するせかい-Digital Art Exhibition-」にて、及川智恵の作品をご覧いただき、ありがとうございます。

こちらのページには、本展示のコンセプトやプロフィールを掲載しております。

また、展示のご感想もこちらからお送りいただけますので、ぜひ一言頂けましたら幸いです。

 

展示作品はご購入いただけます。ご希望の方は私に直接お声がけいただくか、私が不在の場合はギャラリースタッフ(1階の受付)までお問い合わせください。

 

コンセプト「Makeup」

 

化粧が嫌いだ。

 

まず、ファンデーションに肌がふさがれている感じが嫌い。肌を窒息させてまでつるっと見せなければいけない理由って何だろうか。

それでキレイに見えるのならまだいい。手先が不器用で道具をうまく使いこなせないから嫌い。揺れる電車の中でマスカラを塗れる人を私は心底尊敬する。

そんなもんだから、いろいろ塗りたくってもキレイになった気がしないから嫌い。キレイにならないなら何のための化粧だよ。まあ、完全なる「すっぴん」で表に出る勇気もないのだけど。

 

花や葉っぱや木や魚や鳥や、自然の生き物はいいよなあ、などとぼんやり思う。

自然は美しい。少なくとも「自然は美しい」ということになっていて、そのままであることが認められている。人間も一応「その人本来の美しさがある」などと言うけれど、結局はその素材を引き立てるために、もりもりと化粧をするわけだ。

 

そんなに化粧が良いのなら、もういっそ、何もかもみんな化粧をしてしまえばいいんじゃないだろうか。世の中まるごと、もっとキレイになりやがれ。

 

というわけで、やけを起こした私がデジタルの力を借りて、人間の顔面以外に化粧を施してみた結果が今回の展示です。

口紅、グロス、アイシャドウ、マスカラ、チーク、ファンデーション、マニキュアといった化粧品たちに、心から感謝の意を表します。

 

 

 

プロフィール

及川智恵(OIKAWA, Chie)

2009年、一眼レフでの写真撮影を始める。
2012年、iPhoneを入手し、アプリを利用した写真加工にハマる。

現在は主に一眼レフで撮影した写真を、スマホアプリで複数枚重ね合わせて、幻想的な作品を創作している。

2013年からグループ展に出展を開始。
2015年10月、初の個展をデザインフェスタギャラリーにて開催。
2017年11月、京都にて2回目の個展を開催。
2018年1月、3回目の個展をデザインフェスタギャラリーにて開催。
2018年10月、フランス・パリでのグループ展に出展。

 

 

 

ご感想

展示を見たご感想をぜひお寄せください。ありがとうございました!

 

 

更新日:

Copyright© chiemag(ちえまぐ) , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.