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2017年の読書記録まとめ②実用書・ノンフィクション&小説編

更新日:

2017年に読んだ本をまとめています。

 

1.ビジネス書&写真集(こちら↓)

2017年の読書記録まとめ①ビジネス書&写真集編

2.実用書・ノンフィクション&小説(この記事)

という感じでお届けしています(冊数が半分ずつぐらいになるように適当に分けただけ)。

 

 

2017年の読書記録:実用書・ノンフィクション

『孤独がきみを強くする』(岡本 太郎)

岡本太郎さん、徹底して自分を貫いて生きた人ですよね。ただ、「自分を貫く」ってものすごく孤独な生き方でもあります。何か突破口みたいなものが欲しいタイミングで読むと良さそう。

 

『勉強できる子 卑屈化社会』(前川ヤスタカ)

他の「できる」と比べて、「勉強ができる」は個性として受け取られないのはなぜ?私の考えに近い部分がたくさんありました(共感できない箇所も多々ありましたけど)。まあでも本当にこの話共感してもらえないので、私が性格悪いだけなのかもw

とはいえ「勉強ができる」も多様な個性の1つだと思うので、とりあえず記事に書きました↓

【勉強できる子卑屈化社会】「勉強できる」の呪縛を解き放て

 

『いのちの車窓から』(星野源)

私が彼のファンであることはもうだいぶ知られてると思うのですが、この本の文章は今でも私のお手本。淡々とした文章と客観的観察眼が素晴らしい。この手の文章を読ませるのはとても難しいと思うのだけど、そこは音楽やお芝居やってるのが効いてるのかなと。

熱がこもりすぎて記事も書きました↓

【いのちの車窓から】私が星野源の文章に嫉妬してしまう理由。

 

『めがねを買いに』(藤裕美)

めがねの選び方やめがねとの付き合い方など、めがね情報が網羅されてます。私は15歳からずっとめがねなので、新しい情報は特になかったのですが、めがねをこれからかけようという人や苦手意識のある方にはおすすめ。

 

『自分思考』(山口絵理子)

私が尊敬する人の1人、バッグのブランド「マザーハウス」の山口絵里子さんの本。山口さんご自身が、やりたいことをどうやって形にしてきたのか?を綴ったエッセイです。少なくとも私の尊敬する人たちは、みんな言ってることが同じだ。

※「尊敬してる人は誰?」って今聞かれたら、星野源さんと山口絵理子さんって答えます。二人とも私と同じ1981年埼玉県生まれ。だから何っていう話ですけど…。

とにかく尊敬してるので記事書きました↓

【自分思考】途上国の可能性を届けるマザーハウスの裏側にあった心の変化

 

『お金をちゃんと考えることから逃げまわっていたぼくらへ』(糸井重里、邱永漢)

何かと「汚いもの」として扱われがちなお金についての対談です。お金の本というか、生き方の本かなあ。糸井さんらしく、大きく豊かな話をしているように思いました。単行本出版が2001年、当時からいろんなことが変わっていますが、考えるヒントとしてとても良いです。

 

『SWITCHインタビュー 達人達 小山薫堂 × 佐藤可士和』(小山薫堂、佐藤可士和)

これ、実はずいぶん前に読み終えていた本なんですが、再度パラパラめくってみたところ、やっぱり面白かったので。仕事場は正反対だけど本質は似ているクリエイター2人の仕事術、ほんとおすすめ。クリエイターさんの本は参考にしたいところが多いです。

 

『いつか別れる。でもそれは今日ではない』(F)

ものすごくカオスなエッセイで、個人的にはとても好きなんですが、Amazonのレビューを見るといろいろ微妙なことが書かれていますね…。私は真実を知らないので、純粋に内容だけ読んだら面白かったということで紹介しておきます。

 

『泣くなら、ひとり 壇蜜日記3』(壇蜜)

個人的に、色気の定義は「隙と憂い」だと思ってるんですけど、壇蜜さんって、適度にゆるくて適度に陰があって、この条件完璧に満たしてるんですよね。短い小説も入ってます。気合い入れずに読めるので、ご興味ありましたらぜひ。

 

『たとえる技術』(せきしろ)

話の上手な人ってたとえ話が上手なんですよね。この本、いろんなたとえ話が詰まっていて、読んでいるだけでも笑えるんだけど、言葉で表現する力が足りない…と思っている方にも効くかも。

 

『地平線の相談』(細野晴臣、星野源)

YMOなどで有名な細野晴臣さんと、細野さんを「音楽のお父さん」と慕う星野源さんの対談集。星野源ファンだから…と読んだのですが、印象に残ったのは細野さんの独特な「普通さ」。世界的に知られた音楽家のはずなのですが…なんだか和みます。

 

 

2017年の読書記録:小説

『本日は、お日柄もよく』(原田マハ)

伝説のスピーチライターに弟子入りしたOLさんの話。WOWOWでドラマ化されたみたいですね。言葉を大切にしたい人、言葉を仕事にしたい人に、特に読んでほしいです。スピーチのコツとか普通に勉強になる。

 

『挫折を経て、猫は丸くなった。: 書き出し小説名作集』(天久聖一)

「書き出し小説」とは、冒頭の1,2行だけが提示されていて、続きは読み手のイマジネーションに託されている自由な文学とのこと。もうこの発想が最高。そして書いてる人たちも最高。言葉遊びは楽しいね。

 

『四月になれば彼女は』(川村元気)

結婚を目前に控えながらも、婚約者を愛しているのかわからない…。登場人物がそれぞれ愛を探し求めて悩む1年間を綴った小説です。語弊があるかもしれないけど、どこか「理系の香り」のする小説だと感じました。

 

『ステップファザー・ステップ』(宮部みゆき)

中学生の頃に何度も読んだ本を買い直して読み直してしまった。この本、何が忘れられないって、「パイル地のシーツのループに小指の爪が引っかかって…(以下略)」というあたりの描写がすごすぎて、20年以上経っても忘れられないのです!

 

 

2018年も引き続き、メルマガ内で「読書記録」のコーナーをお届けしています。基本的に私は活字中毒ぎみなので、今年もいろいろ読んで紹介したいと思います。よろしければ冒頭のフォームから登録して、メルマガ読んでみてくださいね。

 

 

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