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読書の記録

2017年の読書記録まとめ①ビジネス書&写真集編

投稿日:2018年2月18日 更新日:

メルマガに「先月の読書記録」というコーナーを作っています。

「ちえさんの紹介する本は間違いない」とお客様に言われたことがあって、それを真に受けて調子に乗って始めたコーナーです。

私がその月に読んだ本を2、3冊紹介するだけで、しかも私の好みに偏っているので、役に立ってるのかどうかはかなり不明ですけど…。

 

1年以上続けてきて、それなりにいろんな本を紹介してきたので、ここらへんでひとまず2017年分の読書記録をまとめておこうかと思います。何かアンテナに引っかかるものがありましたら幸いです。

全部で30冊ぐらいあるので、2回に分けて紹介しますね。

  1. ビジネス書&写真集(この記事)
  2. 実用書・ノンフィクション&小説(次回記事)

という感じでいきます(冊数が半分ずつぐらいになるように適当に分けただけ)。

 

なお、メルマガは月1回、毎月5日にお送りしております。

個人的には頻繁に届くメルマガが苦手なんだけど、私がお送りするのは月1回だけなので、うるさくはないと思う…。

読書記録やお知らせに加え、個人的な裏話やブログではちょっと書きにくい話なども書いています。私にご興味持ってくださる方ならどなたでもどうぞ。次回配信は3月5日です。

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2017年の読書記録:ビジネス書

『これ、いったいどうやったら売れるんですか? 身近な疑問からはじめるマーケティング』(永井孝尚)

誰でも知っているような事例を通してマーケティングの基礎がわかる本です。モノが良ければ売れるわけじゃない、とは私もコンサルなどでお伝えしてきたことですが、この本で再確認いただけるはず。気軽な気持ちで手に取れます。

 

『成功はすべてコンセプトから始まる』(木谷哲夫)

これはもう教科書にしたい!私ももう一度読み込みたい本です。「コンセプト大事!」ってこれまた私もコンサルとかでよく言ってたもんですが、読んだら言ってる意味がわかっていただけるのではないかな。

 

『語彙力を鍛える 量と質を高めるトレーニング』(石黒圭)

語彙力の話は、私の文章メール講座にも書いているのですが、さらに本格的にボキャブラリーを何とかしたい方は、これがオススメ。ものすごく多様な角度で語彙の質と量を高める方法が書かれています。

 

『地元で愛され全国区へ 東京で勝てるブランドのつくりかた』(山本聖)

こちらも教科書にしたい系。個人事業主レベルで取り組める規模はちょっと超えた話が多いので、組織で何かをやりたい人のほうが応用しやすそうですが、基本的な発想はヒントになるはず。地方発の商品・ブランドを作りたい方へ。

 

『パーソナル・マーケティング』(本田直之)

個人のブランドを構築するための本。会社ではなく個人の名前で仕事をしていきたい人は、一度読んでおくことをオススメします。新しい本ではないのですが、すごく基本的なことを丁寧に書いてくれています。

 

『持続可能な資本主義』(新井和宏)

お金以外の物差しも加えた「八方よし」の新たな資本主義の形を提唱している本。「誰かの犠牲で成り立つ経済を、終わらせよう」という言葉にグッときます。

すごく共感したので、詳しく記事に書きました↓

【持続可能な資本主義】『誰かの犠牲で成り立つ経済を、終わらせよう』

 

『そろそろ会社辞めようかなと思っている人に、一人でも食べていける知識をシェアしようじゃないか』(山口揚平)

会社を辞めて独立したい人のために、ビジネスモデルや考え方を紹介している本。ぜひとも会社を辞める前に読んでいただきたいです。間に合わなかった方は今すぐ(笑)。私も退職後10年以上経ってから読みましたしw

 

『文章力を伸ばす』(阿部紘久)

この方の文章本は間違いない。今回もぱらぱら立ち読みして即買いでした。ビジネスで文章を書くのであれば、この本の中身を基礎として理解できていると、圧倒的に読みやすい文章が書けると思います。

同じ著者の別の本。こちらもおすすめです↓

【文章力の基本】印象に残る文章の書き方とは

 

『10年つかえるSEOの基本』(土居 健太郎)

ブログやホームページのアクセスを増やしたい!SEO対策ってどうやるの?そういう疑問をお持ちの方、テクニック読む前にこれをぜひ読んでください。基本中の基本として知っておかないといけないのは、こういう情報だと思うよ。

そんなわけで記事で詳しく紹介しています↓

【10年つかえるSEOの基本】テクニックの前に本質を押さえるための本。

 

『センスは知識からはじまる』(水野学)

センスって、なんとなく生まれつきの才能みたいな感じがしますけど、「センスはあらゆる分野の知識を蓄積することで向上する」というのが筆者の主張。センスというふんわりしたものを現実的に語っていておすすめの1冊です。

 

『老舗の流儀 虎屋とエルメス』(黒川光博、齋藤峰明)

虎屋の社長と、エルメスフランス本社の前副社長の対談をまとめたもの。守るべきものを守りながら会社を続けるためのエッセンスでもありつつ、個人的には人生訓のようにも感じられて、とても本質的な1冊だと思います。

 

『のび太でも売れます。トップセールスが明かす世界一ゆるい営業術』(酒井晃士)

ガツガツ営業していくのが苦手なマイペースな人におすすめ。著者は実際に大手企業で結果を残していますが、見た目も中身も「のび太君」。そんな人がどうやって営業成績を挙げていくのか?安易に辞めなくても道はありますね。

 

 

2017年の読書記録:写真集

『脱いでみた。』(花盛友里)

「ヌード写真集」なんですが、たぶん男性が見ても面白くなくて、「女子であることをもっと楽しみたい女子向け」ですね。撮り方も面白い。書店で「男性向け雑誌」のコーナーに置いてあったんですが、ananとかの隣に置くべきやつです。

 

『花のない花屋』(東信)

もともと朝日新聞デジタルの連載だったそうで、読者が「花束」を贈りたい相手、その理由、想いを手紙に認め、筆者がその想いを「花束」にしたというもの。眺めてるだけでも美しいですが、背景の物語が美しさを増すんでしょうね。

 

 

次回は実用書・ノンフィクション&小説を紹介します!

 

 

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