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【好きなところ100】大切な人に贈るために、自分を好きになるために。

投稿日:2017年9月11日 更新日:

先日、ロフトで買い物をしていたら、敬老の日コーナーでこんなものを発見。

 

 

present book 好きなところ100というもの。

文庫本よりもさらに一回り小さくて、私の手に乗るような大きさです。

相手の好きなところを100個書いてプレゼントしよう!っていうことみたい。それだけ好きなところ書いたら、絶対愛が伝わるよね。

 

売場に出ていたサンプルを見て、プレゼント以外にもいろいろ使い道がありそうだなと思い、1冊購入してみました。

 

 

「好きなところ100」の中身をちょっと紹介。

「present book」ということなので、扱いとしては「本」なのかもしれませんが、これは特に中身があるわけではなく、自分で埋めていく本。

 

まず開くと、プレゼントする相手の名前を書く欄が。

 

さらにページをめくると、好きなところを書くページが始まります。

「好きなところ1」を右側のピンクのページに書いていくわけですね。

こういうページがずっと続いていて、「好きなところ100」まであります。

 

100個書き終わると、

贈り主の名前を書くページになります。これで終わり。

空きページが最後に少しあるので、もう少ししっかりメッセージとか添えても良いですね。

 

で、いくら親しい相手だとしても、好きなところを100個書くってけっこう骨が折れるはず。

そこで、「おてつだいカード」というのが付いていました。これを見ながら好きなところ探しをしようね、ということですね。

(写真は片面だけですが、裏面もあります)

 

 

「好きなところ100」、こんな使い方もアリかもしれない

これ、人に贈るだけじゃなくて、意外といろんな使い方ができるのではないか?と思ったのです。

 

まずは、自分の好きなところリストとして使う方法。他人に贈るんじゃなくて自分に贈るっていう発想で、自分の良いところ探しをする。

 

自分が好きになれない人って本当にたくさんいます。そんなときに、自分の良いところを書き出すワークってけっこういろんなところで耳にします(私も大昔にやったことがある)。

自分を観察して書き出すことで、「自分にもこんなに良いところがある」って気づくってことです。自分が好きになれないときって、影ばかりに目を向けているときだから、光に目を向け直す。

それをこの「好きなところ100」でやってみてもいいのかなと思います。1冊にまとまっていると、落ち込んだときとかに眺めても良いわけで。「おてつだいカード」もすごく役立つはず。

 

あと、自分の好きなことリストとして使うのもアリかもしれない。私はこういうものが好きです、っていう。

 

「好きなことを仕事にしたい」という人がたくさんいる一方、「好きなことがわからない」っていう人もすごく多いです。

あと、「好きなことがわからない」状態って、五感が鈍っていたり、辛いことがありすぎて感情を麻痺させていたり、自分に無理をさせていたりすることも多い気がします。精神的に疲れる方向に行きやすいんですよね。

なので、どんな些細なことでもいいから、好きなことを書き出してみる。好きな映画や本のタイトルでもいいし、食べ物でもいいし、景色でもいい。芸能人でもいいし、異性の好きなところとかでもいいよね。

 

あと、もはや「好きなこと」じゃなくなっちゃうけど、「やりたいこと100」とか「行きたい場所100」とか、夢リストみたいな感覚で使ってもいいかもしれません。

別に普通のノートに100個書いてもいいと思うんだけど、1冊にかわいくまとまるっていうのがけっこう大きなポイントのような気がしていて。

このサイズならかばんの中に入るし(透明ケースが付いてるから折れない)、いつでも見直せるし、なんだかんだで専用ノートがあるってやっぱりテンション上がるし。普通のノートに100個書いても余っちゃうもんね。

 

 

自分なりの使い方で宝物にできる本

…じゃないかな、というのが個人的な結論です、「好きなところ100」。

自分がわくわくできるような使い道に使いたいですね。サイズ感もちょうどいいし、見るたびに楽しい気持ちとか嬉しい気持ちになれそうだし。

 

いろいろ書きながらも、私は何に使うかまだ決めてないのだけど…どうしようかな。うまい活用法を考えたいと思います。

 

この記事で紹介した赤はこちら。

 

白もあります。お好みで。

 

 

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