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起業・フリーランス 自分ブランド化計画

【ブランディングって?】個人事業主は自分自身がブランド。

投稿日:2017年5月9日 更新日:

 

ブランディング」という言葉、よく聞かれますね。個人事業主の方だと「セルフブランディング」っていう言い方もされてるかな。

言葉だけが先走って広がってしまっている感じもするのですが、結局「ブランディング」っていったい何なのでしょうか?

 

ブランディングってそもそも何?

すごく大雑把に言ってしまうと、

お客様にどんなふうに覚えてもらいたいか?

ってことなのかな、と思ってます。

 

この記事がわかりやすいなと思ったんですが、

↓↓↓

意外と知らないマーケティングとブランディングの違い

 

ブランディング – 相手に自分のイメージを持ってもらう努力

 

というふうに書いてあります。

この記事の冒頭にある図を見ると、ブランディングとは何か、広告やマーケティング、PRとの比較で説明されててわかりやすい。

「他人に自分(自社)のことを認識してもらうこと」ですね、ブランディング。

 

ロゴを覚えてもらうとか、サイトや名刺の色を統一して覚えてもらうとか、肩書きで覚えてもらうとか、あとは例えば「バッグといえばヴィトン」とか「スカーフならエルメス」みたいに、「xxといえば」という強い印象を与えるとか。

いずれにしても、何かしらのイメージをお客様に持ってもらって、覚えてもらえるようにするのがブランディング

だから、事前に「こういうふうに覚えてほしい」という設計図を作って、一貫性のある発信をしていくことが大切になります。散漫な印象になると覚えてもらいにくいからね。

 

ただし。

 

個人事業主のブランディング失敗例

あくまで「相手に自分のイメージを持ってもらう努力」「他人に自分(自社)のことを認識してもらうこと」がブランディング。

だから、こちらがいくら「こんな風に覚えてほしい!」と思っても、お客様がそう覚えてくれなければ無意味です

 

だから、こちらの一方的な押し付けではブランディングは機能しません。例えば自分で「私は癒し系です」って定義したとしても、「いやあなたガツガツ系よ」って思われちゃったら意味がない。特に個人事業主はこういうことありえます。

もう1つ、お客様に欲しいと思ってもらえなければブランディングは失敗です。こっちがやりたいようにブランディングするのはたしかに楽しいんだけど、ビジネスである以上、お客様が欲しくなるものを提示しないと成り立たない。

個人事業主がブランディングを考えるときって、どうしても自分自身と切り離せない部分が出てきます。自分自身のことをどう見ているのか、どう見られたいのか、マインドや欲求がダイレクトに伝わってしまうんですよね。

 

本来の自分を見つめずに、「良く見せたい」ということばかり考えてしまうと、「盛っている」「繕っている」感じが出てしまって、ブランディングは失敗します。

 

 

個人事業主のブランディングで必要なこと

そんなわけで、個人事業主がブランディングを考えようと思ったら、必要なことが2つあります。

 

(1)本来の自分以上のものは見せられないと知ること。

ブランディングって、自分に装飾を施して、本来の自分以上のものを見せようと頑張ることじゃないです。自分にないものをどこかから持ってきて見せても、どこかで無茶が来てしまって破綻しちゃいます。

りんごなのに「みかんみたいなつぶつぶを見せたい!」と思っても意味がないの(笑)。だいたい、お客様はりんごのしゃきしゃき感を求めてりんごを買うのです。お客様が欲しくないものを打ち出しても売れることはない。

 

結局、「自分自身が持っているものをどのように切り取って伝えるか?」ということだと思うのです。切り口はいろいろある。でも、自分以上でも以下でもなく、足し算も引き算もない

 

等身大の素の状態の人に魅力を感じる人が増えているように思います。素でいるのってけっこう勇気が要る。心の安定感というか、軸が1本通った感じというか、そういう人間力みたいなものもブランドの一部になり得るなと思ったりします。

※だから、心が安定していること、マインドがしっかりしてることって、ビジネス成功させるうえでほんと大事。

 

(2)客観的でフラットな視点を持つこと。

自分のことだから、100%の客観性は無理なのだけど、でも自分自身をできるだけ客観的に、フラットな目で見つめられるようになること

 

例えば、自分を否定する気持ちが強いと、どうしても盛ったり飾ったりしたくなるものです。理想的な自分じゃないと売れないような気がしてしまうから。素のままの自分では売れないような気がしてしまうから。

これだと、お客様から見たあなたと、あなたが打ち出したいあなたが一致しなくなる。ブランディングは失敗します。自己肯定というよりは、自分を過大評価も過小評価もせずに、自分の強みや魅力をどこまでフラットに見つめられるか

 

また、どうしてもやりたいことや売りたいものがあったりして、自分の思い入れが強すぎてしまうと、「お客様だって欲しいはず!」と半ば盲目的に思ってしまったりするものです。今度はお客様を見る目が濁ってしまう。

「お客様がどんな人たちなのか」「どんな悩みを抱えているのか」「どんなニーズがあるのか」「どんなものを欲しているのか」…冷静に、中立的に考えられる状態でいたいものです。

 

 

個人事業主は自分自身がブランド

結局、個人事業主のブランディングは、

・自分のことをそのまま見せる覚悟を持つこと

・自分の強みや魅力を客観的に捉えておくこと

から始まるのかな、と。

 

まさに、個人事業主は自分自身がブランド。

個人事業主のブランディングっていうのは、自分をよく見つめてよく知ったうえで、自分を一定の切り口で世の中に提示していくことだと思うのです。

 

だから、言葉の響きだけで何かができるわけじゃない。自分を知ることからしか始まらないし、自分があまりにもぐらついていたら、自分を堂々と世に出せないんだよね。

 

 

盛らないし繕わない。自分らしさを活かしたブランディング。

自分の魅力、強み、経験、想いなどを盛り込んで、あなただけのオリジナルブランドを創り上げるカルテです。

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-起業・フリーランス, 自分ブランド化計画

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