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旅行・出張の記録

【はじめての台湾女子旅②】タクシーを貸し切って十分&九份へ

投稿日:2017年5月26日 更新日:

※2017年5月、台湾(台北)に行ってきました。

 

この記事の続きです。

 

 

2日目はタクシーを貸し切って郊外へ

2日目は丸1日あるということで、ちょっと遠出。

今回は4人で行ったこともあり、自分たちで交通機関を考えて出かけるよりも、タクシーを貸し切って出かけたほうが安い!という判断になりました。

以前台湾に行ったことのあった友人が、前回頼んだタクシードライバーさんに連絡を取ってくれて、事前に予約完了!日本語のわかるドライバーさんがガイドしてくれました。

私はその友人に何もかもお任せしていたので、料金とかは忘れちゃいましたけど(8時間借りたはず)、4人いたら確実にタクシー貸し切った方が安いですしラクだと思います。

 

※2日目は途中から靴の中がぐっしょりになるほどの雨に降られまして、あまり写真が撮れておりません。結果的に1日目が一番撮れたんだよねえ。

 

 

まずは十分で天燈を上げるの巻

台北から郊外に車を走らせて1時間前後でしょうか(寝てたのでわからないw)。

十分という街では、天燈(ランタン)に願い事を書いて飛ばすことができます

 

ランタン屋さんがずらりと並んでいるのです、この↑線路沿いに。そうじゃないお店もあるのですが、商店街が結構な距離にわたって続いています。ちなみに韓国からの観光客も多くて、ハングル多数。

 

で、私たちもランタンに願い事を書いて飛ばすことに。ランタンを買って、転倒に用意されている墨と筆で書いていきます。

願い事は4面に書きました。色によって叶う願いが違うのだとか。

(2人で1つのランタンに願いを書きました。反対側を友人が持っておりまする)

で、このランタンの下から火をつけまして、空に飛ばします。この間、ずっとお店のお兄さんが写真撮ったり動画撮ったりしてくれるのです。さすが慣れておる。

 

で、空を見上げるとこんな感じ。

飛んでますなあ、たくさん。

 

ちなみにランタンを上げている場所(さっきの写真で私が立っているところ)は思いっきり使用中の線路の上でして(廃線ではない!)、電車が1時間に1本ぐらい通ります。

線路上でランタン飛ばしてる人いっぱいいるので、電車が来ると民族大移動が起こってなかなか面白いことになるよ。狭いすれすれのところ走っていくしね、電車。

 

線路沿いには、こんなつり橋もあります。いい具合の揺れ加減です(私は平気だったけどリタイア率高めでした)。

 

また、ランタンの場所から少し離れていますが、十分には滝もありまして、通常はけっこうな迫力があるらしいです。

私たちが行ったときは、水量が普段の3分の1?4分の1?ぐらいしかない状態だったそうで。このとき思いっきり雨降ってたんだけどねえ。

まあ、それでも滝は滝です。せっかくなので足を伸ばすと良いと思います。展望台みたいな感じになっています。

 

 

 

夕暮れを待ちながら見学した場所の数々

実は今回の郊外ツアー、「夕暮れの九份を見たい!」というのが第一目的だったもので、暗くなるまで少し時間がありまして。

ガイドさんに連れていってもらった場所を写真とともに追っていきます(が、このあたりが一番雨が強かったので、写真は少なめです)。

 

十三層遺跡

十三層遺跡は精錬所の跡。たしか日本が建設したものだとガイドさんがおっしゃってました。左の建物、ほんとに13段(層)あります。雨で灰色の雲がかかっていたこともあって、何とも言えない雰囲気が。

(この写真、記憶にないんだけどiPhoneのパノラマ機能で撮ったような気がする…。パノラマ写真ってめったに撮らないのでよくわからない)

 

陰陽海

陰陽海は十三層遺跡のすぐ前の海なんですが、黄色っぽいような赤っぽいような不思議な色をしています。ガイドさんは「さび」とおっしゃっていたような気がしますが、要は精錬所による汚染ってことみたいですね。

 

黃金瀑布

黃金瀑布、つまり「黄金の滝」ってことなんですが、やはりここも十分の滝と同じように、例年と比べて水量が圧倒的に少ないとのこと。こちらは明らかに迫力不足ですなあ…。このとき雨ばしゃばしゃ降ってたのに(2回目)。

 

で、車でさらに高いところに登っていったところにあったのがコレ。足元けっこう危ないところで撮ったような…。これも一連の鉱山の跡かな。この近くの博物館で砂金採りできるって聞いたような気がする。

お天気が良かったら、このあたりも歩くのもっと楽しかっただろうなあ。よくわからないけど交通の便がすごく悪いみたいなので、この辺見たいなら貸切タクシー推奨かも。

 

 

九份はやっぱり夕方~夜が美しい!

さて、雨は止まぬままですが、お待ちかねの九份に向かいます。

※「千と千尋の神隠し」のモデル…という話も聞いたことがありましたが、オフィシャルに否定されてるんですね。

 

街歩きして買い物するだけなら何時でもそれなりに楽しいと思うのですが。

こんな感じで商店がずらりと並んでおりましてね。食べ物やらおみやげやら、ゆっくり見ていたらあっという間に時間が経ちます。

※あと、夕暮れ過ぎるとあっという間に閉店しちゃうので、お店は明るいうちに見たほうが良いです。日が落ちたと思ったらシャッターどんどん閉まっていくし、いつの間にかゴミ収集車が狭い道を占拠しててびっくりした(笑)。

 

でも、九份は赤い提灯がともった様子がやっぱり美しいです。

 

まだ明るい時間↓

 

暗くなって提灯がともってから↓

ちなみにこの写真に写っている阿妹茶酒館っていうお茶屋さん、ツアーで予約されちゃってて、普通に来ても入れない…と聞いたのだが本当だろうか。

私たちは、洞窟みたいなところをくぐった先にあるお茶屋さんをガイドさんに教えてもらって、そこでお茶を飲みつつ軽く夕飯を。

 

窓の外にはこんな景色が広がっていました(雨だったのが残念だけど、九份はそもそも雨が多いエリアなんですよね)。

 

芋仔蕃薯というお店でした。知らないとなかなか入らないかも(洞窟の先なので、その洞窟に入ろうとあまり思えないかもしれない)。

 

九份は全体的にタイムスリップしたような、おとぎ話の中に入りこんだような、そんな不思議な雰囲気を味わえる場所ですね。都合がつくなら、やっぱり夕暮れ~夜に訪れてほしい感じです。

 

 


 

台湾3日目もやはり雨で、街中でおみやげを買ったり、少しだけ観光したりして過ごしました。午前中いっぱいぐらいかな。その後、空港に向かって帰路につきました。

 

そうそう、50嵐のタピオカミルクティーはとてもおいしかったので、これだけは紹介しておかないと。

今までずいぶんタピオカミルクティー飲みましたけど、ここまでおいしいタピオカは飲んだことないです。もっちりもちもち、粒が大きい(小さいのも選べる)。

しかも、氷の量とかミルクティーの甘さとか、カスタマイズできちゃうのですよね。タピオカミルクティーのミルクティーって普通はけっこうがっつり甘いので、すごく良いサービスだなあと。日本よりずいぶん安いし、おすすめ。

 

なお、3日目の写真は、次の記事に少しだけ載せています。一眼レフではほとんど撮影していなくて、「写ルンです」でちびちび撮影していたのでした(フィルム使い切りたかったし)。

台湾旅行には「写ルンです」を持っていくべし!

 

個人的には、雨のせいもあって、写真、全然撮り足りない!

 

次回は一人で撮影旅行がしたいかも…。友達と一緒も楽しいんだけど、どうしても撮りはじめると夢中になっちゃうので、周りに迷惑かかるんだよねぇ。

女性一人でもあまり危険を感じない街だということはわかったし(もちろん最小限の注意は払うけども)、多くの場所で英語か日本語が通じるので本当にラク(私は一応英語も使えるので本当に困らなかった)。

 

絵になる場所もまだまだたくさんありそうなので、機会があれば再訪したいと思います^^普通におすすめできる場所なので、ご興味あればぜひ行ってみてね。

 

 

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